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解禁してたのか、色々と完全に出遅れたんご・・・。
道を示してくれる頼れる先輩たちと寄り添ってくれる友達が居て、
自分のために泣き喚いてくれる馬鹿と待っててくれるファンの言葉があって、
みんなの想いを結実させて、しっかり伝えて気付かせた防風ネットの活躍があり、
それら全部を受け止めて、最大の地雷も踏み越えて、アイドルとして大きく成長しました!めでたしめでたし。
と実に王道ストレートに良い話だったんごね
まぁ今回運営から提示されたあかりが思った以上に拗らせてたから、不穏な方面に重きを置いて見る人が出るのも分からんではないんご。
一応、編み物に関する発言があるのだけどね
冬は…寒ければ、靴下でも編みます?足を温めるといいってなんかで聞いた気が!
(ぷちデレラにて)
気に入らない考察があるなら頭ごなしにマイナス印象な言葉をぶつけて押さえようとするんじゃなく、自分の気に入る考察に持っていけるように自分の考えを披露すると荒れないし争いの種にもならないので良いんご。
考察はあくまで考察で、お互いに「自分はこう思う」でしかないから、相手の考察を間違いとか良くないものみたいに言っちゃうのはあんまりよろしくないんご。
逆に言えば正解である必要がない以上、反するやつだっていくらでも糧になるからどんどん欲しいんご。
ユニ募にひずみやら溝やら作りたがってる人がいるみたいだけど
劇中見たらこんなもんじゃないかと思うし無駄に不穏な方向に煽ってるだけでは?
あきらもりあむもあかりのことを思って行動してるしあかりも二人や周りに気遣いを絶やしてない
人間として当たり前の行動なのにネガティブな方向にとらえすぎか理想が高すぎだと思うんご
そういえば内容とは関係ないけど、君の笑顔が~の歌詞の後にバックダンサー1→センター→バックダンサー2って順に笑顔が映るのエモいよね
コミュライブのエモさがエッモんご
今回の3人の動きはあきらソロの第64話「Aim for the G.O.A.T.」を踏まえた上での行動だから、あきらは自分が出来る事はないと思っていても不思議では無いし、後はPに頑張ってもらうしか無いと心の中では思っていてもおかしくはないんですよね。
後、りあむ及びファンの行動は、あかりに、熱心なアイドル辻野あかりのファンがいる事をわからせる意味があったのかなと思った。
当時、色々突っ込みのあった、あかりの発言2:00~
>>sm37938364
あ、ひとつちゃんと言っておくと、傍にいようとしたあきらの行動は食い違ってしまっただけで間違いではないと思うんご。
中止が覆る可能性をあきらに知るよしはないし
そもそもりあむが騒ぐ前からPチャンがなんとかしようと動いてたし。
あきらもりあむも、「傍で見ていた自分(ぼく)がこんなに辛いんだから、あかりチャン(ちゃん)はもっと辛いに違いない」って思ったこと自体は一緒だったはずんご。
たぶん、一番大きな違いって「平気なフリをしているあかり」を「否定できたか」どうか、だと思うんご。
あきらちゃんとあかりだけだとそこで立ち止まって前に進めなかった。りあむがごねてファンをも巻き込んでくれたおかげで進む為の道が繋がった。
ファンも諦めたくないと声を張り上げてくれた。
Pやみくにゃんと柚ちゃん、スタッフさんだってここで諦めてたまるかと今出来る精一杯で足掻いてくれた。
ほんと皆が背中を押してくれたから繋がった良い話だったんご。
…それはそれとして勝手に囁いた件、やっぱり全然反省してなくて三馬鹿は健在だったぽむ
あきらも割り切れてたかって言うと微妙だけど「ライブがダメになったのはどうしようもない」ってのはあかりと共通してたもんね。
「失くなってしまったものを少しでも埋め合わせてあげたい」って思ったけどあかりがそれ以上に割り切ってて行き詰まってしまったあきら。
「そもそも失ってたまるか! 失わせてたまるか!」ってゴネたのがりあむ。
個人的には今回のはあかりとあきらがと言うよりも
仕方ないって空気の2人に対しりあむの「なんであかりちゃんは泣かないんだよう!」で
りあむが1人だけ歳が離れている意味が出たと感じたんご
自分は個人的な解釈だけど
砂塚あきらの価値観って「自分の好きなものも自己に含んだ利己主義」で
辻野あかりの価値観って「自分を守るためでもある利他主義」だと思うんご。
だからあきらはあかりが一緒に遊びに行って元気付けようとするのを「自分もあかりチャンも楽しめるから」受け止められるけど
あかりは「自分の好きなあかりチャンを元気付けたい」っていうあきらに対して「あきらちゃんに負担をかけてる」って気遣ってしまって衝突する。
つまり、現代っ子的なさっぱりした感じが表面上似てるけど、実は根底からこの二人って真逆なのでは?って思うんご。
ネタバレ解禁になってたんご
りあむのシーンで思わず感動しちゃったしりあむだからこそ伝えられるファン目線も持った諦めの悪さってのも良かったけど
今回Pがめちゃくちゃ暑かったのが個人的にかなり刺さったんご
あかりにアイドル楽しいって伝えるためになんでもしてあげたいってのは自分もまさにそうだ!って思ったし、ステージが壊れちゃっても諦めずステージ手配したりあかりにステージには「何か」があるんだ簡単に壊れたりしないんだよって伝える姿に心打たれたんご
その結果あかりはちょっとだけ変わることが出来てホントに良かったなってあかりが周りに恵まれてるのがめちゃくちゃ嬉しいんご
いやしかし、山形りんごじゃなくて!君を!!推してるの!!!っていうまだアイドルの自信がちょっぴり無いあかりの特色をストレートに出してきたなぁ…ってジーンと来たんご
振り返って見てみると、みくにゃんにソロ曲の心得を聞くシーンで、ステージを見にくる…って言ってて、あかり!!ってなるぽむ
それにしてもこのユニ募はほたるちゃんもかくやという事故率だけれども、リアルLiveもコロナど真ん中のスタートだもんなぁ……色々身に染みるぽむ
おお、ネタバレ解禁してる。やっぱりある程度早い方が感想も言いやすいし助かるんご
あきらちゃんに関しては自分はあかりとのズレとか溝っていうよりはむしろ逆に1番近い所に居て1番似てるところがあるからああなったんじゃないかなって思うんご
今回出てくるメンバーだと、まず仕方がないかっていうあかりの思考と同じ考え方をするのはあきらちゃんだと思うし、だからひとまず切り替えようとしてるあかりを否定は出来なくて、でもあきらコミュで悔しかった自分とソロ曲Liveの重みを既に知っているから言葉に詰まったんじゃないだろうか。結構予定の当日ステージ破損っていう、開催延期だったあきらLiveより状況も悪いし。
そんでついに山形りんごより自分を前に出した事にも掛かってくるけど、新人7人の中で1番「アイドル」の自分達に思い入れとか目的が無いのがあかりあきらだと思ってて。
あきらちゃんにとっては「一緒にアイドル始めた友達」で、みくにゃん達にとっては「新人の後輩アイドル」で、元々アイドルに対して思い入れのあるりあむにとっては「同期であり推しているアイドル」なんだと思う。呼び方もあかりちゃんだったりあかりんごだったりするし。
そういう関係性というかあかり観がそれぞれの対応の違いになっているんじゃないかと思うんご。
だからあかりだけじゃなくあきらちゃんもさらなる成長があってから始めてアイドルとしてのあり方とかパフォーマンスの方向性なんかで意見を戦わせる時があるのかもしれないと思うぽむ。
でもまあ喧嘩というかぶつかり合わなければ分かり合えないみたいなのもそれこそ今どきじゃない気もするし、それもいいよねって自然に流す間柄のままかもしれないしそれでもいいと思うんご。
あかりとあきらってお互いのことが好きってだけで隣にいる関係だから、友達としてはいいけど「アイドル仲間」としてはかなり脆いのが今回でよくわかるんご。
あかりから「アイドルのあきら」に対してはあからさまに「かっこいい」っていう「憧れ」の壁を作って見てるし。
りあむの方に対しては、「個性的」っていうある意味上下と言い切れない部分で差を感じているだけだからまだ壁が薄いけど、あきらが「自分らしい自分」を魅せる度に、あかりは届き得ない距離を感じるっていう致命的なすれ違いがある。
あきらからはおそらく、「クラスで偶然隣になっただけで、元々は積極的に関わるような理由もなかった娘が、何故か分からないけどかけがえのない相手になってしまった」ような感じだと思う。
あまりにも偶然で、運命的で、まさに「同じ時代に生まれた奇跡」でしかない。
あかりにあきらがあまり強く言えないのは、そんな状況が失われてしまうのを嫌がってる面があると思うんご。
あかりが自分から離れてしまうことは勿論、あかりが変わってしまって、自分があかりのことを好きでいられなくなってしまうことが。
好きなものを好きじゃなくなってしまうことって耐え難いことだし、それが自分が原因だったらなおさら。
>>44634
(少なくともデレステ時空では)りあむが事務所に入ってから一番最初に推したアイドルがあかりだから……ね。んご。
実態はどうあれ、確実にあきらちゃんはそう感じれていないんご。
あきらちゃんはソロ曲を披露する舞台って言うのがどれだけ大切なものかをもう知っていて、自分だったら耐えられないような出来事を前に、駆けつけてでも元気付けたかった相手に、かつて元気づけてくれた相手に、逆に気遣われてしまった。
それはきっと、すごく残酷なことだと思う。
あきらちゃんが元気付けるには、あかりはあまりにも利他的すぎた。んご。
アニメではニュージェネがすれ違いや勘違いが原因で喧嘩とまでは言わなくとも感情のぶつかり合いみたいなのがあってその後更に理解が深まって結束力が上がるみたいなのだったことを思い出す
ユニ募も今後の展開がこういう感じで表現してくるのか、それとも別なアプローチを見せてくれるのか、運営とシナリオライター次第とはいえ今から楽しみである
個人的意見だけど、あきらがあかりに何も出来なかったって事は無いと思う。あかりがライブ楽しみにしてたって事ポロっとこぼしたのは、あきらにだけだし。
ただやっぱりこの2人、互いが互いを肯定する事で良い関係築いている分、双方あと1歩踏みこめない感じはあるのかな。
>>44611
もし、あのステージで歌えてたら多分アップル☆カーニバル特訓後みたいになっていたんじゃないかって、ちょうどボイス実装されたのを聴いてて思ったんご。同時にそれは間違いなく素晴らしい経験になっただろうけど今回のような結論に至るかというとまた違うだろうな、とも。
コミュとは関係ないけどサマーアップルの方も「あばばっ」がめっちゃイメージ通りだったり「仕事ですか?それは」が意外なふいんきだったりしたので聴ける人は速やかに確認して欲しいんご。
自分らがユニ募に感じてる、全然バラバラなのに3人集うとピッタリってかバランス良く感じる所って普通に考えると可笑しな部分でもあるから、そこら辺の歪みってか噛み合わない部分がかなりフックになりそうだと今回かなり感じたんご。
なんかその辺りアニメのニュージェネ味が…
仲が良いけどそれだけでアイドルのユニットとしてはやっていけないっていう、曇らせ要素が見え隠れして…アニメかコミカライズはよ!でも3人にはずっと笑って仲良くしててほしい!よ!
歌詞にない囁き部分はあかりが勝手にやってる設定で確定したって事は
「一番のりんごはなにりんご?」に対して「山形りんご」と応えるのはやっぱり正解ではない気がしてきたんご
あきら、あかりだけじゃなく多分りあむとあかりの関係性にも小さくないひずみがあると思うから、その辺も注目したいんご
>>44622
そうそう。きっかけはアイドルになった時期の近さ、ってとこでよく分かるんだけど
それだけでそこからここまで深く仲良くなれるのってあきらちゃんの視点から見るとかなり特殊なことなんじゃないかなって思うんご。
正直、お互いがお互いの理解者ってわけでもないし、かなり歪んでて危うくてそこが尊いんご。
あかりとあきらとの間に心のすれ違いがあるのがほんとに……
ユニ募イベが来たら一体どんなコミュが来るのか……今から期待と不安でいっぱいんご
>>44624
新人7人のストコミュはそういうところある傾向っぽいんご
去年のちとせストコミュはDrastic Melodyイベント予告してたし、はーちゃんに至ってはストコミュで話が終わってない
それはともかく、今回でようやく自分のことを山形りんごより先にアピールするようになったのほんと長かったなって感じするんご
あかりはここからが改めてアイドルとしてのスタートラインって感じんご
あと今回あかりのストコミュでありながら、ユニ募の関係性についてかなり踏み込んだ描写がなされていたのが個人的に印象深かったんご
特に前回あきらのストコミュであれだけ公式あきあかはいいぞを展開しておきながら、今回やっぱあきあかだけじゃダメだわってところをはっきり描写し、その上で行き詰まる2人の突破口としてのりあむを描くことで、ユニ募におけるりあむの存在の重要性を示したのは上手いなぁと思ったんご
正直こういう話はいずれユニ募のイベントが来た時のコミュで描かれるだろうなとは思ってたけど、その前のわりと早い段階で来たのは何か意図があるのかな?
ネタバレ解禁ご? じゃあ遠慮なく
今回のあかりストコミュにはアイドルマスターの王道とも言うべきものがストーリーの根底にあると強く感じたんご
それはみくにゃんの"プロの"アイドルとしての矜持を語る場面だったり、柚のソロ曲に対する思いだったり、りあむとオタクたちの叫びだったり、プロデューサーがあかりにかけた言葉だったり…
一見すると初手ラーメン屋に行くも売り切れや全く汎用性が無いりんごろうマシマシの特設ステージ背景、Brand new!コミュに続いて退場させられるりあむと変化球だらけでありながら、その本質は直球ど真ん中な内容になっているのは、やはりあかりがデレマスの新しい赤の系譜としてキャラクター設計されているからなのかなぁ、とか思ったりしたんご
今回のコミュでりあむの株が爆上がりしたんご
連行オチこそ一緒でも、ぶらんにゅの時は件の漫画のごとくネタ寄りだったのに対し
今回はオタクとしての叫びが中の人ブーストもあってすごく痛切で、
自分の体面を全犠牲にしてでも状況を動かしたのが最高にカッコよかった。
冷静を繕いながらもどうすればいいかわからず何もできなかったあきらちゃんは
子供みたいに駄々こねながらも強引状況を突破するりあむとの対比が残酷だったんご。
あきらちゃんがあかりと仲良くなったのはシンプルに「同期で同い年」だからでは、と思うし
それだけだからこそあきあかの絆はもろく崩れやすい。そこに接着剤の効果を与えてるのがりあむなのかなと。
あかりのパーソナリティについても「自衛のために無を取得」「傷つかないよう諦めることを
無意識で行っていて、我慢していることに気づかない」というのがわかってきたし
今回の一件でプランBを覚えたので、今後はさらに我慢せず、傷ついたりわがまま言ったりしてもいいんだよ
Pやりあむやあきらちゃんに寄りかかっていいんだよ、って思ったんご。
あきらちゃんの全肯定って、「どう接すればいいかが分かり切ってないこと」の裏返しのようにも感じてきたんご。
前に言ったかどうか覚えてないけど、ユニ募以外であきらちゃんが関わってる相手とあかりってタイプが全然違って、どうして仲良くなったのか、あかり→あきらの行為の理由はあかりの素直さとあきらちゃんの格好良さから明快だけど、あきら→あかりの好意の理由が正直分からないんご。
それこそ、「身長も、誕生日も、得意なことも、目指す場所さえ違う(某曲から引用)」ってヤツなのに、交友関係が趣味や価値観重視のあきらちゃんと何故かいつも一緒にいる。
価値観はドライさが近いように見えて、今回で致命的なくらいに違うことが浮き彫りになってるし。
Pが客観的に見てわからないように、あきらちゃん自身もアカリへの行為の理由が分からないから、対りあむと違って大切に扱う以外のことがうまくできないんじゃないかな?って
今回のあきらちゃんとのやりとりで改めて思ったのが、あきあかの距離感は分け隔てないようで実はお互いに敬意を持ってるからこそ理想の自分を見てもらえるようにしている節があるってことんご。ここから一線を越える日が#ユニ募の正式なスタートになるのかな?
後はりんごろうがいないステージであかりが歌いきったって経験を通して、ファンからあかり自身が期待されてるってことを認識できた感じがしたんご。あかりのファンは本来聞き分けが良さそうだし、ここまで熱くなったのはりあむが焚き付けたお陰だと思ってる。今回であかりあの解像度も更に上がったよね。
あきらちゃんもあかりも現代っ子で何かあった時諦めが早いからこそなんて声をかけたら良いか分からない。
自分は前あかりに励まされたけど本人がホントかどうかはともかく気にしてないって言ってるから尚更…
特に今回のあかりは無意識かもだけど自分で無理矢理納得して気にしてないって事にしてたからなぁ。
そこがあかりの危うさだとも再認識したんご。
努力が突然無理になるかもだから最初から逃げ道を作って残念よりもやっぱりが先にくる様になっちゃってるっていう…
りあむさんに話が逸れたせいで致命的に深刻にならなかっただけで、あきらちゃんがあかりチャンになにも返せなかったことには変わりないのいいよねよくない
個人的には、今回あきらちゃんとの間に示された溝と言うか歪みと言うかそういうのがどうなっていくかが気になるんご。
あと、返せないまま積み重なっていくりあむさんへの恩も。
お互いに色々さらけ出せてるのって結局りあむさんだけっぽくて
それがきっと「#ユニット名募集中」の終わりの切っ掛けになる――んじゃ、ないかな?って。
うまく書けない!んご!
ろくう゛ぁこーるんご!
個人的にはりあむに泣かされて笑ったんご。
熱い台詞を吐きながら名前欄で笑わせに来るのは卑怯んご。
あと、おとなしく諦めるあかりと
諦めずに騒いで連行されるりあむとの対比も素晴らしかったんご。
流石にイベも終わったし解禁するなら今だと思うんご。
って訳で早速…
中盤めっちゃ胸が締め付けられたんご!
あかりが無理矢理諦めつけようとしてるが痛々しくて…
でもそんなあかりの代わりに周りが諦めたくない!ってそれぞれが出来る形で足掻く姿に涙がでたぽむ
もういいんじゃないかな>コミュのネタバレ
もともと、LIVE Infinityを全力で走る人がいるから、昨日の夜まで待ちましょという話でしたし。
CDと違って、ストコミュが公開されれば用事がなければすぐに見れるのですし。
>> 44593
下のテヘヘーって顔の時に双葉立ってるのとかあったかなぁ?と思ってザッと見てたけど喜んでる時でも全部同じように下がってるからあまりがっつり連動させてるわけでも無い気がする
>>44593
ああー、怒濤の展開でそこまでは目が回ってなかったんご...。ここまで細かい描写が入ってると余計に込み上げてくるものがあるな。
疲れすぎて眠れないんでそのタグ見てたけど
自分なら[Brand new!]特訓前だなって思ってたらやっぱりあったんご
いやホント、ボイス実装記念のイベントSRで何やってるの…
インフィニティやみのま!んご!
今回はマイドルスカウトチケットを集めることにしたけど普通に進めてると一枚でいっぱいいっぱいになることがわかったんご。なんとか二枚取りしたけど下手したら15凸より高難度。
コミュの感想を少し漏らすけど、背景にえらい力が入ってただけに結構くるものがあったんご...。めぎゅしの名演もあって尚更。
イベントやみのまぽむ
今回だいぶ頑張って日菜子のVo9高コンセとあきらちゃんのDa9高コンセ完成させたんご
イベント曲スコアタはバックスクリーンのアニメが強いのは端末が重くなるから2D通常だときつかったんご
あ、イベントおつかれさまでしたんご。
お仕事が忙しくて目標にはたどり着けなかったけどとりあえず金トロとれてそうだからいいかなってなったんご
エモいことを言うオタク
「感想は誰かに封じられたり解禁されるものじゃない!!自然にわき出してくるものなんだ!よ!
あっでもそれはそれとしてネタバレするやつは爆発しろ!!」
イベントやみのまでしたんご
今回は新規の3枠を取り急ぎ各20階まで登った後
前回開放したみちるちゃんを8階から再開したけど、最後50階挑戦中に時間切れ。
SSR+を目の前にして数か月のおあずけはめっちゃ悔しいんご…。
それでも今回はイベ曲MAS+が叩きやすかったからこれまでよりはサクサク進んだけど
ものすごい回数こなしたから飲んだドリンクの量のえぐいこと…
特にスタドリ100は20本ぐらいあったストックが0になったんご。
で、イベント終わりでようやくストコミュ読んだけど、筆舌に尽くしがたいエモさんご…
あかりが“本当のアイドル”になれたと思うし、りあむの評価がめちゃくちゃ上がったんご
インフィニティやみのまんご
トキメキは赤くて甘い、ちょうど48階でぶん回させてもらって50階でもアイコン数がほどよくてお世話になったんご
それにしてもストコミュが予想以上に容赦なかったんご…
投げても心が痛まないデザインでもさすがに心が痛む展開
でも周囲との繋がりと成長がしっかり描かれた、いい話だったんご
そしてコミュでのMVであかりだけじゃなく両脇の2人もすごいかわいくカットインしてくるの見てたのに
解放後の初プレイであかりをほのぼのと見ながら叩いてる最中にもう1人の担当がすごい破壊力でカットインしてきてやばかったんご…
インフィニティやみのまんごー
あいかわらずツラいイベントだったんご…
とりあえずあかりソロのMVをインフィニティ再生して癒しを得るんご
ところでこのスレでのコミュのネタバレ解禁はいつにするんご?
イベントも終わってコミュを見る人も増えてくるだろうし、そろそろ良いかなと思うのれすが
やみのまー。とりあえずレシピ取れたからヨシんご。
40階越えてからがホントにキツイんご、まさにインフィニティ・・・。仕上がってない子がどんどん増えていく・・・
インフィニティやみのまんごー!
やっぱこのイベは回数こなさないといけないからしんどいぽむ…
でもこれでストコミュも心置き無く見に行けるってもの…見てない組合員さん達いってらー
コミュが良すぎて感想で頭の中で整理してたら1日経ってたんご
シリアスだったけど、それ以上にユニ募の絆が強く感じられてコミュを読み終えた後ずっと「ユニ募めっちゃ尊い」の感情が渦巻き続けてたんご
そして、みくにゃんがかっこよくて「プロ」だなって再認識したぽむ
「仕事ですかそれは?」が思いのほか浮かれた声色だったけど、やっぱり卑しさを感じないのはあかりだからなのかどうなのか。
「いや~そんなこと言えちゃうなんてニクい男ですねこのこの」みたいなニュアンスしか感じられないんご。
#ユニ募は全員マスター譜面に初見殺しが入っていたんごねえ。(オタ芸の十字、#、山形りんご)
変則譜面に対応できるかで特技無しフルコンが出来るかが変わってきそうんご。
#正気を疑ったアイマス公式絵 なるハッシュタグがあるんご
ユニ募関連だと色々あるんごね
ブランニューで社長があのマスコットと踊ってるやつとか言い出した場面とか
>>43906の通りシリアスな感じのコミュだったんご
でもそれだけじゃなくて胸にグッとくる熱いコミュだったんご!
こういうのをエモいっていうんだよなあ~!!(オタク特有の早口)
やっとコミュ見られたんご
一見すると変化球だらけでありながら、アイドルというものの本質を丁寧に描く、まさにアイドルマスターの王道を往くコミュだったんご
曲といいコミュといい、本当に素晴らしいものを体験させてもらえてありがたい限りんご
遅れたけどコミュ見たんご!
良かった…めっちゃいい話だった!
ユニ募のコミュはまったくと言っていいほど外さない運営すごいんご
ボイスの大量追加もあったし楽しい週末になりそうんご!
オタクの贔屓目もあるけど、全70話でトップクラスにいい話じゃないかな。あかりにいいコミュをありがとうございます
遠くない日にめぎゅしがソロで歌ってくれると思うけど今回の話思い出して楽しんでくれるといいな